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小路口力恵作品、入荷しました。

久し振りの入荷となった小路口氏の作品ですが、やはりその削りの妙はいつみても美しく洗練されています。

氏は

「作品制作のコンセプトは『やさしく、やわらかく、ここちよい。』
心に素直にスッと心地よく入ってくる作品を創り出したいと思っています。
心が穏やかに優しくなれる作品。心地よいと感じられる作品。」
                           文:小路口力恵

と語ります。

また、氏の祖父母が全盲だった事から「手で視る」というコンセプトを大事に制作されています。

触覚は視覚の代わりになるもう一つの感覚。

むしろ視覚だけでは見落としてしまう部分すら、触覚なら発見できる事があるのです。

この「はつりシリーズ」の削りから生まれる美しさを感じとるにはむしろ、触れる事でしか完成しないかもしれません。

ぜひ触れてみて下さい。