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菊地大護 2-2. Vsae maru

13,200円

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サイズ 縦15.5×横15.3×高さ17.4㎝ 重さ 161g ●こちらの商品はラッピング対象外商品となりますので予めご了承ください。 ●耐熱ガラスではございません。 ●食洗機・電子レンジ・漂白剤は使用できません。   【のぶちかの一言】 菊地さんは富山ガラス工芸研究所を卒業後、かの有名なピーター・アイビー氏に4年間師事します。 その後、富山ガラス工房勤務を経て2025年に独立。 ピーター氏の元で培った極薄の吹きガラス技術をベースに、今や菊地さんの代名詞とも言えるピンク色のガラスを着色用色ガラスを使わずに生み出す事に成功し、シンプルで美しいフォルムの作品を多数手掛けられています。 色に関する個人的見解を記すと、苦心の末のこのピンクは淡く儚げで桜と比喩するには薄く、むしろ、早朝の青白い空に朝日が昇り始める頃の薄っすらと赤みがかるあの幻想的な空を想起させます。 非常に美しいです。 その他、作品をよく観ると、気泡や道具跡、うねりの様な脈理に気付きます。それを消す事は造作もない事の様ですが、吹きガラスならではの魅力がそこに宿っているとの考えから、菊地さんはそのままにされています。 ちなみにこのピンクや道具跡、脈理の存在は、器に強い光が差した時、美しい影となってテーブルクロスなどを彩ります。 太陽が位置を変えてその影をまた変化させるならば、時間の経過と共にきっとその影の美しさも楽しむ事ができるでしょう。

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