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梅本尋司 NO.32 ブリコラージュマグ 縄文-弥生(蛇-流水文)

13,200円

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サイズ 8×12.5×9.2㎝ 重さ 274g 容量 8分目で210㎖ ※食洗器・電子レンジ 不可 ◆作品表面の独特な質感は、窯出し後の荒々しい釉薬状態をリューターで丁寧に磨き上げた結果生まれる表情です。 敢えて仕上がりをこの状態にする為に特殊な釉薬を独自に調合していますが、リューターでの研磨が前提となるのでとても手間が掛かる作品です。 ★ギフトラッピング 当アイテムのラッピングを御希望される方は別途「ギフトラッピング300円」のご購入をお願い致します。 ★「ブリコラージュマグ  縄文-弥生」 縄文人と弥生人、全く異なる文化を持った人々だが争いの形跡は発見されていない。 お互いの文化を吸収し共生していたのではないか、という考えのもと2つの時代の境目を1つのものとして表現しました。 ブリコラージュとは民俗学者レヴィ=ストロースが「野性の思考」で提唱した概念。 近代西洋の科学的思考とは区別される非西洋の先住民(未開人)の神話的・呪術的思考様式の事。 それは理論や設計図に基づいて物を作ることとは対照的なもので、その場で手に入るものを寄せ集めて 試行錯誤しながら最終的に新しいものを作ることである。 人類が古くから持っていた知のあり方、「野生の思考」をブリコラージュによるものづくりに例え、 これを近代以降のエンジニアリングの思考、「栽培された思考」と対比させ、ブリコラージュを近代社会にも適用されている普遍的な知のあり方と考えた。 ◆「蛇-流水文」~縄文の蛇信仰~ 蛇は水の神あるいは龍とニアイコールであったり、脱皮を繰り返すことから不死・再生の象徴であったり、あるいは蛇の交尾が雌雄が激しく絡み合う姿から生命力の象徴でもあった。(ちなみに、この姿が注連縄の原型だとされる説もあります。)また、蛇の頭部は男性の性的シンボルにも似ており、土俗的信仰の対象にも発展した可能性も否定できません。 さらに蛇の中でも特に毒をもつ蝮にかまれると人間は神懸ったかのように狂い死ぬ事からも何か特別な力があるのではとされた。この様に色々な面から蛇は特別視され縄文土器の文様にあしらわれたのではないかと考えられている。 ◆縄文の蛇信仰 蛇は水の神あるいは龍とニアイコールであったり、脱皮を繰り返すことから不死・再生の象徴であったり、あるいは蛇の交尾が雌雄が激しく絡み合う姿から生命力の象徴でもあった。(ちなみに、この姿が注連縄の原型だとされる説もあります。)また、蛇の頭部は男性の性的シンボルにも似ており、土俗的信仰の対象にも発展した可能性も否定できません。 さらに蛇の中でも特に毒をもつ蝮にかまれると人間は神懸ったかのように狂い死ぬ事からも何か特別な力があるのではとされた。この様に色々な面から蛇は特別視され縄文土器の文様にあしらわれたのではないかと考えられている。 文・梅本尋司 note「陶芸家 梅本尋司さんを訪ねて」 https://note.com/nobuchika0919/n/nb388868d25f4

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